2021.05.21
自動車特定整備事業において、電子制御装置整備を行う事業場には、
基準に適合した整備用スキャンツールを備える必要があります。
オーテルは従来品のほか、2021年4月より発売した新しい機種(MaxiSys 909、919、Ultra)においても
国土交通省の定める整備用スキャンツールの技術要件における性能及び機能を満たすことが認定され、
一般社団法人 日本自動車機械器具業会(JAMTA)のホームページに掲載されております。
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また、新機種の909、919及びUltraは、弊社が販売しているASV(先進安全自動車)車両の
ADASエーミング・キャリブレーションツールとセットでご利用頂けます。
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